2012年2月18日土曜日

狗奴国物語inコモノ



さて,本年度もあと一ヶ月半となりました。
今日は,今から,菰野にてプレゼンです。
「狗奴国物語inコモノ」
プレゼンの最終微調整を行い,まもなく出発です・・。
さて,どんな出会いが待っているか,,楽しみです。

北伊勢,実はなかなか把握できない場面です,
土器様式も異なるようだし,,風の路でもある
風景が違うのです。
近江へ鈴鹿の山並みに向かう八風越に千種越
員弁・朝明,,三重郡

つづく

2012年2月17日金曜日

市場には無い価値を求めて

ここ2年間,副業でNPO活動をしてきた。
ほんとうに多くのかたがに助けられた。
もうどうしようもない,,と思うと,,意外なヒトが手を上げてくれる
一人で動き出すしかない,,と思うと,,電話がかかってくる
正直,悩みました。ご心配かけました。が,,
どうやら,4月からの新体制にメドが立ちました。
日常的な活動で,中心となる仲間
うまく行きそうな気分です。ほっと一息
来週からはその具体化に向けて始動したい。
イメージが膨らむが,,
どうなって行くのかは,全てがスタッフの思いの中にある。

「文化財の価値は市場では全く取引できない」
だから「過小評価」される。
直接的な痛みを伴わないから,破壊される。
だが,「市場に現れない価値がある」
活動の源は,,どこにあるのだろうか・・。
ヒトを動かし,共鳴させる強い志はどこからくるのか・・。
あらためて,よくよく考えてみる事だ。と思う。

「我に帰れ 旅人よ帰れ
我に帰れ この胸に帰れ
旅を命ずるその囁きは 貴女の生きる日を願うか
遠く見つめるその道筋は 闇に塞がれていないか
彷徨(さまよ)う人よ 心は凍(こご)えていないか
優しすぎる弱虫は 孤独だけを選びとる
真実の灯(ひ)をかざして 帰り道を照らそう
優しすぎる弱虫は 孤独だけを選びとる
真実の灯(ひ)をかざして 帰り道を照らそう」〜〜
このメロディーが何故だか共鳴した・・。
復活

2012年2月15日水曜日

違和感は何に起因するのだろうか

最初から何となく違和感を覚えながら,,お話を聞く
そのうちに,だんだん見えてきた。ような気がしてくる・・。
行政の集まりだから仕方が無いといえばそうかもしれない
でも,変な意味で,,大変勉強にはなりました。大変なんだろうな〜と。
ぜんぜん,僕は知らない文書的・手続き的なお話
史跡整備に関係する,記念シンポ

どんな絵を描くかという事
どんな交渉や手続きが必要かという事
あそこの整備がどうだ,あの地区の現状は問題だ,,
といったお話はもう聞き飽きました。
多くの史跡整備,時空間が固定されます。だから・・。
頑張ってます。素晴らしいです。ほんとうなのか・・。と

でも,何故そうなのか,,がぜんぜん見えてこない
それに,その後,,どうするのか,,というお話が
すっぽり抜け落ちている。これはまずいでしょう。
そこが,一番の今日的な問題である。ハズだと思っていたが,,。
コンサルに投げる,それも一理あるが,逃げてないか・・。
街衆にお任せする。それも一理あるが,やはり逃げてないか・・。
御説ごもっとも,だが,ほんとうの素顔を知らずに評価していないか・・。
反省

いまさらながら,,便利です。
iCLoud+どこでもMy Mac
自宅のタイムカプセルが,事務所で活用できる。
ありがたい,,

2012年2月13日月曜日

舟運の街道と神





愛知県豊田市,矢作川と篭川が合流する地点
式内社 兵主神社が鎮座する。すぐ近くで仕事
企画成就を祈願してご挨拶に,,

名鉄「平戸橋」下車,かつての勘八峡の賑わいの残骸,
飯田街道界隈を散歩する。
式内社灰宝神社には,波邇安比咲命が住まうのです。
土もの作りの物語が残り,焼物の狛犬さんがお出迎えしてくれます。
この界隈が矢作川の港町,「平江湊」
物流の拠点だったのですね。
越戸駅から北に歩くと,花本町につく
典型的な越戸面が平がる台地,坂と柿野街道
素晴らしいですね。街道雰囲気が見事に残っている。
豊田にこんな素敵な場所があったとは,,失礼しました。
内行花文鏡,宇津木古墳はここです。あのズルズル感は
時代を読み解くことができる貴重な資料。
猿投山をいただく篭川水系,面白い場面です。
ご挨拶にいっていないのは賀茂郡7座の内,あと二カ所だけになった。







もう一つの企画が同時展開
一宮博での考古学落語、

「超満員の大盛況で,講座室からはあふれ出て、
一部の方は2階でモニター観覧,」ありがとうございます。
お見事でした。これにて今年度のNPO法人ニワ里ねっと協働
無事,終了しました。ほんとうにご苦労様でした。
感謝です。
次年度もよろしくお願いします。ぜひ面白い企画をごいっしょに
窓口は,いつでも,

2012年2月11日土曜日

美濃,東へ西へ





JR美濃赤坂駅,僕の好きな駅です。
終着駅という場面は,,いいですね。おりた方は3人だけだった。
美濃赤坂宿を抜けて,,昼飯(ひるい)へ
美濃最大の前方後円墳 昼飯大塚古墳
先日の5日には現地説明会が開催され多くの方が見学
素晴らしい,史跡整備が急ピッチで進んでます。
現場におじゃまして,中谷さんや中井さんから説明いただきました。
そうなんだ,,来年ですね。楽しみだ・・。
でも問題はいくつか,頑張ってください。
埴輪プロジェクトは・・いいです。何か一つの光が見えます。
そうそう遭遇した,京大の阪口さんたちにもご挨拶できた,,
しかし,皆さん,,忙しすぎる。

「奥の細道 むすびの地 記念館」
4月8日オープン・・。復元された山車もくるようです。
ああ,,犬山祭とぶつかっちゃうね,,
一つの切り口が誕生する。課題も見えてくる・・。

中井さんと来年度の取り組みへの打合せをして,
大垣駅まで送っていただく。天気がいいので
岐阜界隈の散歩
「川原町」,,やはりどこも同じ,かな
雰囲気は最高です。お客さんもいる。しかし・・
周辺を散策して,伊奈波神社
同じです。個々個別の動きがあるだけ,難しいね









2012年2月9日木曜日

大江戸の香りが残る







新宿界隈 歌舞伎町
大江戸の香りが残ってます・・。
花園神社にご挨拶,,面白い狛犬が裏手に住まう・・。
そして鬼王神社へ
いい感じで,江戸獅子,やはり派手ですね
明治神宮の杜を散策して,渋谷へ







渋谷から大山街道界隈を三軒茶屋へ
途中,昔の景観が残る,上目黒氷川神社へ
なかなか・・。シブい 狛犬がいい
池尻から三宿まではかつての街道の痕跡が残っている。





メチャ,,うまい 最高峰のお酒とお店でした。
そうそう,お昼の新宿での天ぷらも最高でしたね,,
プリプリの小海老のから揚げ
感謝です。帰宅したら27000歩でした。

2012年2月8日水曜日

初期型を所有する事とは





初代iPadがいつの間にか,実験機になってきた
それなりに動きますが,やはり重たい感じがする。
最初のiPad,最初のMacBookAir。大切に所有するモノ
そうそう首振りMacの初期型もあるぞ・・。iPodもだ
こいつはこうなって行くハズだ,,という強い予感が所有を刺激する。
そして,やがてそれが現実化する。一人でニヤリと微笑みつつ,次のディバイスを求める
iPad3は必ず購入するつもりだ,早く来いコイ
TVが出てきそうな勢いになってきた。Siriへの対応も楽しみだ
もう,iPad3でほとんど行けるのではないか・・。
そんな予感がしてきた。
「人物禽獣文鏡に関連する情報を集めておいてくれ・・siriくん」てね,,

iBooks author による東之宮古墳編集にハマる
検索はテキストとメディアが区分されるからわかりやすい
画像の拡大は良いが,そのまま張り込んだイラレの画像も拡大できるともっと良い
そうか,ちょっと工夫すればいいのかもしれない,,
単にPDFへの書き出しでは,もう物足りませんね,
さらば,,ドキュメント
でも文庫はなぜか手放せない・・。古い世代

2012年2月7日火曜日

3Dギャラリーへ





いよいよ鏡の段になったが,今ひとつ
やはりインタラクティブに・・。
まさにiPadを使い,対話をするようなカタチで操作していく
さらにほんとうは,フルカラーのデータが欲しい
加えて鏡の高精細の三次元データがあれば,,
手元にあるデータの限界が見えてきた・・。
創意工夫,めげずに頑張る事に

3Dに関して,面白い記事があった。
参考にしてみたい。
iBooks Authourへの3D活用
やはりぐるぐるが良いですね。フリーソフトか・・。

2012年2月6日月曜日

「うけひ酒」が呼び出した神



播磨國風土記 託賀郡・荒田の村
日女命という,父なくして児をうみたまひき。
「うけひ酒」を醸まむとして,田七町を作るに,
七日七夜の間に,
稲成熟りをはりぬ。すなはち,
酒を醸みて諸の神を集い,その子をやりて,
酒を捧げてとらしめたまふ。ここに,その子
天目一命(あめのまひとつのみこと)に向かひて奉る。
すなわち,その父を知りたまひき。

面白い,お話です。多可郡6座に鎮座する。近くお会いしたいものだ。
神話に登場する製鉄・鍛冶の神に天目一箇神(あめのまひとつのかみ)あり、
『日本書紀』や『播磨国風土記』に登場する。
その他にもご存知,美濃一宮である南宮大社に奉られる金山彦命。
さてもう一柱,現在は桑名市多度大社の別宮に住まう祭神。
一目連(いちもくれん),不思議な神である。
悠々自適の風の神はまさに養老・員弁郡の風景にドンピシャ。
不破・伊吹から風が吹き抜ける,風の路である。
この神が金属生産に係る点は動かないだろう。
では何故,ここだけに住まうのか,
そして天目一箇神との関係はどうだろうか,,と
荒田,大荒田,,本宮,,銅鐸,,,考え過ぎかな・・。

それはそれとして,,立上げるプロジェクトチームの名をお借りします。
僕の思いだけで,勝手にロゴを考えてみましたが,,
好きなヌリカベのイメージが入ってしまいました・・。
ムラの鏡作 「チーム・いち目連(もくれん)」
そして山の民が知っていたに違いない,自然銅・自然鉄を探せ
新たな「禁じ手」を放ち,鍛冶屋の遺伝子が動き出す,春

2012年2月5日日曜日

津島街道 海西道



年末の続きのお散歩 津島街道を歩く
大垣駅にて中島さんと合流し,バスで海津市へ
終着,今尾バス停着 9:30
降りたのは僕たち二人だけでした。ここは揖斐川左岸

大垣駅では雪が舞っていましたが,,,天気は回復気味
散歩,開始する。今尾の集落には
火の祭典,今尾の左義長があるんですね。2/11日
"揖斐川と大榑川が合流する。古くは今尾城の城下町として、また河港の町として栄えた"
海津市の北部を東西に繋ぐ道がある。通称「津島街道」
今尾から高田,西嶋を通って,秋江に出る。
秋江の手前の成戸界隈までは,なかなか雰囲気のある路が残る
良いですね,濃尾平野のまっただ中・・という雰囲気
養老山がきれいです。風も止み,最高の散歩日和になってきた。

街道脇にはお地蔵さんが迎えてくれます。あちこちに
とても良い雰囲気です。
「神桐」という場所で,神社に出会う。
春日神社・八幡神社 なんと二つの銅板鳥居がある
変わった雰囲気です。社殿の裏手には池があり
「泥亀」伝説が残っている。ここでは亀が神使ですね。
狛犬さんは名古屋の石工,角田六三郎 大正13年
名古屋から高須に向かう街道,高須街道と重複するのだろうか
かつての賑わいが蘇ってきます。





明治の地図を見ると,秋江付近では
長良川と木曽川が合流して一本の河となり南流する。
その渡河地点が秋江渡である。
現在は東海大橋がある。橋では元気よく野球少年たちがランニング
最大の難所,東海大橋を渡る。ここまで8km 11:30分

愛知県愛西市,旧海西郡八輪村から赤目を抜け津島に向かう
木曽川を渡ると,風景が変化していく
美濃側に比べ自然堤防が著しく発達し,集落や街道などは,
その異常に高い土手状にある。奇妙な風景が続く・・。旧八開村界隈
そこに古墳早期から古代にかけての遺跡も点在する
ほとんど評価されていないが,とても興味深い空域である。
定納に到着,S字甕バリバリの定納遺跡の看板に遭遇
お昼になり,喫茶店にて昼食をトル。カツカレー
12:20分 11.6km





旧佐織町の町方新田 松川界隈
古代「東の海路」馬津駅 推定地でもある。
街道端にお地蔵さんがお見えになる。
津島神社に参拝。14.8km 13:30
津島界隈を散策,良い街ですね。街の皆さんからこの街の魅力が伝わる
名鉄津島駅着・・・。2:30分 17.3kmの旅でした。
名古屋に向かい,駅前で美味しいビールで乾杯,うまい